汚水処理人口普及率

2015.04.09下水道処理

全国の汚水処理施設の人口は平成25年度末において、1億1,216万人となっており、これを総人口に対する割合でみた汚水処理人口普及率は88.9%となっています。

平成25年度末の段階で1,400万人もの人が汚水処理施設を利用できないという状況となっております。

また日本において汚水人口普及状況は大都市と中小市町村では大きな格差があり、特に人口5万人未満の市町村の汚水処理人口普及率は75,6%にとどまっている状況です。

処理人口を各処理施設別にみると、下水道によるものが9,714万人、農業集落排水施設等によるものが356万人、浄化槽によるものが1,121万人、コミュニティ・プラントによるものが25万人(平成25年度末の段階)です。

(注)東日本大震災の影響により調査不能な市町村があった福島県を除いた都道府県の集計データです。