汚泥処理/微生物

2015.04.06汚泥処理

活性汚泥法で重要な役割を果たすのが活性汚泥と呼ばれる微生物で、畜産汚水に適した多くの種類の微生物が曝気槽の中で増殖し、水をきれいにするため活躍しています。

この微生物が働きやすい環境を作ることが活性汚泥法には重要で、それには酸素と栄養源が必要になります。

微生物が生きていくための酸素は曝気で供給されます。酸素を十分に送ることは重要ですが多すぎるとランニングコストの上昇などがあります。ですので、適正に保つシステムを導入していることでそういったリスクを抑えた汚泥処理を行うことができます。

微生物は水の中の汚濁物質を餌として増殖し、その結果水をきれいにします。

ですが微生物が食べる以上に汚濁物質があると、微生物は食べきれずに汚濁物質が残ることになってしまいます。

曝気槽に投入する汚濁物質量を適正に保ち、その適正量を微生物に与えることにより汚泥処理を行うことができます。