汚泥処理施設について

2015.03.17汚泥処理

弊社の汚泥処理施設のご説明をさせていただきます。

弊社の汚泥処理施設は汚泥の減容化およびバイオマスエネルギー回収によるゼロミッションを実現する次世代型汚水高度処理システム(NIKKAN式A2O+MBRシステム)です。

世界初の無人化システムであり、大幅なコスト削減、イニシャルコスト2/3、ランニングコスト1/2を実現しております。

 

A2O+MBRとは。

A2O法とは窒素とりんの同時除去を目的とした方式で、反応タンクは嫌気槽・無酸素槽・曝気槽の3つに分かれます。無酸素槽にはかくはん機が設置されている他、循環ポンプにより曝気槽から循環水が送られてきます。

嫌気槽とは空気を送らず酸素も硝酸もない状態です。普通の最近の活動は鈍くなり、りん蓄積細菌はりんを放出します。

無酸素槽とは無酸素槽は曝気をせず、曝気槽末端から曝気槽で生じた硝酸が流入します。普通の細菌の活動は鈍くなります。脱膣素菌は無酸素状態で硝酸を窒素ガスに還元します。

曝気槽は槽全体が曝気され酸素が多くある状態です。硝化菌はアンモニアを硝酸をへ酸化します。また高度処理の曝気槽ではりん接取反応が行われます。

 

MBRとは。

膜分離活性汚泥法(MBR)は0.1~0.4μmの孔径を水と汚泥に分離させ、水のみ外部に放流され、汚泥は曝気槽で酸化、分解、吸着を繰り返している。